STARTまずは第1章から
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LEARNING

ドレミから、ぜんぶ

理論がわかると、
音楽はもっと自由になる。

難しそうな記号の羅列も、ふたを開ければシンプル。ピアノやギターを鳴らしながら、コードの仕組みを全13章で身につけます。

C = C + E + G(ルート・長3度・完全5度) ♪押すと鳴りますC

NEW SOUND!

from CHAPTER 1
ABOUT

この本の使い方

音楽の三大要素「メロディ・和音・リズム」のうち、和音(コード)を中心に解説します。手元にピアノやキーボードを置いて、実際に鳴らしながら読み進めてください。楽器初心者の方も、クラシックピアノ経験者でバンドを始めたい方も歓迎です。理論の勉強は遠回りではなく、近道です。

CHAPTERS

13章でたどる、コードの世界

  1. 01音名や調(キー)についてC・D・E…と音階
  2. 02度数について半音・全音・長短の度数
  3. 03和音(コード)とはダイアトニックコード
  4. 04メジャーとマイナーについて長3度と短3度
  5. 05セブンスコードとその種類M7・m7・7・mM7
  6. 06その他の和音dim・aug・代用和音
  7. 07カデンツ〜コードの機能についてトニック・ドミナント
  8. 08有名なコード進行を見てみよう丸サ進行・カノン進行
  9. 09II-V-I とドミナントモーション強進行・トライトーン
  10. 10テンションコードについてナチュラル・オルタード
  11. 11ギターへの応用バレーコードと基準点
  12. 12まとめ・補足次の学習へ
  13. 13あとがき・確認テスト理解度チェック
PROGRESSIONS

あの曲のコード進行を分解する

丸サ進行

IV△7 → III7 → VIm7 → I7

F△7E7Am7C7

ダイアトニック以外の III7 が、おしゃれな雰囲気をつくります。「夜に駆ける」など多数の曲で使われています。

カノン進行

I → V → VIm → IIIm → IV → I → IV → V

CG/BAmEm/GFC/EFG/D

転回形でルート音をなめらかにつなぐと、強進行の流れがさらに心地よく響きます。

II-V-I

IIm7 → V7 → I△7

Dm7G7C△7

完全4度上行(強進行)を2回重ねた、ジャズでもJ-POPでも定番の進行。次のコードが予想できるほど自然です。

GUITAR

ギターでも、考え方は同じ

バレーコードは、指がカポの代わり。形を保ったまま平行移動すれば、転調も移調もかんたんです。覚えるコードの数は、理論を使えば大きく減らせます。

  • Eコード → Fコード:セーハで半音上げる
  • A → Am → A7 → Am7:3rd と 7th を動かして作る
  • 「基準点」を決めて、フォームを平行移動する
第11章を読む
F

まずは「ド・ミ・ソ」を鳴らしてみよう。

キーボードを用意して、第1章から。

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